s20無重力バドカミドオー

簡潔に。
【経緯】
u22から使用していることから練度で勝負できると考え、宿木バドレックスの使用を決意。
取り巻きとしてミライオーガウーラに強く、鋼に打点を持つドオーというのが定石だが、対ミライドンでは氷テラバーストや瞑想、水ウーラオスには「身代わり+ビルド」や鉢巻冷凍パンチに対して安易な居座りが困難であったため、ドオーを天然の悪テラスで採用し、対黒バドレックス、瞑想テラパゴス、ラウドボーン、鉄壁ボディプレスブリジュラスなどへの相手の認識を利用した相性関係の逆転を構築のコンセプトとした。
次に水テラス白バドレックスとともにコライドンの相手をすることができるポケモンを探した。候補としてヘイラッシャやラウドボーンなどの天然組が挙げられるが、どちらも裏の赫月ガチグマなどの崩しの起点になるため論外と考える。そこで選択肢に入るのがゴーストフェアリーの複合でミミッキュとハバタクカミの選択だが、従来通りのミミッキュは殴りの選択を取ることができず、コライドンに投げたターンはトリック以外の行動がない。トリックでの技固定+守る白バドレックスは非常に優秀であるが、コライドンに投げるという点、技固定で流すポケモンへの対応が天然ドオーで間に合っている点を鑑みてハバタクカミを採用。
ここまででドオーでミライドンを見る際、天然のため眼鏡や控えめの流星群に対して居座り続ける択を取ることができない点が気になった。これを解決するために拘りミライドンに投げながら崩しを狙える鉢巻テツノブジンを採用。
最後にグライオンが構築単位で重くなったので、コライ入りにTOD勝ちでき水ウーラオスに圧力をかけながら毒菱に対してドオーのテラスタルを裏目にしないドヒドイデ、受けよりのグライオンに「挑発+蜻蛉返り」で削れないサイクルを行うアーマーガアを採用。
【個体紹介】
白バドレックス@残飯
腕白h252b236s20
b…11n
s…あまり
守る身代わり宿木ランス
特に言うまでもなく強かったが、環境的にあまりにも逆風なためおすすめできない。最大値は禁止伝説の中でもかなり高いものの、構築段階で対策しなければならない要素が多すぎるため、選出画面や構築を組む時点で様々な要素を割り切って運用し、それが噛み合えば上位にいけるかもしれない。プレイング次第で無限ではある。(ミライドン+オオニューラ+ランドロスを単体で破壊した)
ドオー
慎重h252b4d252
特化。
再生ステロ毒地震
ステルスロックが特に強く、ある程度サイクルを回したら段階で相手の炎テラスコライドンやイーユイなどが削れた状態で、「ドオーの地震を考え交代せずに対面のポケモンを切ってから後投げで勝ち」という立ち回りを潰すことができ、多くの勝利に貢献した。またサイクルを回すという構築の特性上、単純に設置技として強かった。毒菱との差別化点は、ブリザードランス半減、毒無効と構築単位で重い鋼に最低限入ること。特に地震が効かない飛行複合には等倍で入る。
ハバタクカミ@襷
h4cs252
特化
ムンフォシャドボマジフレジェム
一度の後投げ失敗が許され、宿木や毒のダメージを絶対に稼ぐことができる襷。スケショ無効なため有用に働く。貴重な耐性によりコライドンとのs関係の逆転を簡単には許さない。
当初は滅びの歌で採用しており相手のラスト1体に対して安定した処理を実現していたが、イーユイ+コライドンに一貫する技が欲しくなりパワージェム採用。
テツノブジン@鉢巻
a252b12s244
オーガポンを抜いていればs伸ばす必要性がないのでチャージでs上昇するところまでs
ソルクラインファはたきほのぱん
ミライ軸に対して8割近い勝率を叩き出した神ポケモン。当初は襷で使用していたが、鉢巻にして崩し性能に特化させた。ミライ軸を見ると刺さりが非常に良く、よく組まれているポケモンでも後投げできるのはランドロスのみであり、ランドロス入りには初手白バドレックスの荒らしが強い。またミライドンと対面した際、襷でなければミライドンのマジカルシャインなどをこちら視点でのみ考えなければならず、安定した立ち回りにならないが、マジシャ半減かつ氷テラバーストミライドンを誘うドオーと組むことで実質的に解消している。
ドヒドイデ@ヘドロ
h252b220d36
眼鏡バドのアスビを確定耐え
臆病バドレックスに対してトーチカ+再生で耐久可能
b11n
再生トーチカ毒黒い霧
身代わりウーラオスに対して裏にバドレックス+ドオーと選出することで勝手にTOD勝ちできる。練度もあり強かったが本当に誰も受からないため採用非推奨。
アーマーガア@マント
h252b252d4
羽挑発蜻蛉アイヘ
キョジに抗うマント持ち。見た目で地面の一貫を切っているが、普通にランドロスが初手から地割れ押してきて1発被弾した(2敗)。
【感想】
とにかくやばいシーズンだった。プレイヤーも運も全てがおかしくて、納得できる負け試合があまりにもなくて苦しかった。また潜れるときがんばります。
勝ってるときの条件
勝ちまくってる時、構築が強さや練度が一定以上あるのは前提として、自分の場合は「緊張感を持って集中してプレイしているか」ということが1番大きいことに最近気づいた。
2桁を取ったときや剣盾終わるまではほぼ無敗だったトナメルの大会などで自分がどんな状態でプレイしてたか思い返してみると、例外なく毎回超集中してプレイしてた。
トナメルなんかは自分の1敗がチームの負けに繋がるし、35位取ったときなんて2桁帯で3〜4勝しないといけなかったわけで、一歩間違えれば溶かして全てが無になる緊張感を持ってプレイしてた。
アスリートで言うゾーン状態ってやつ。
4桁〜3桁くらいまではどうしても惰性でポケモンしてしまうし、Twitter見ながら、Youtube観ながらやってる人も多いはず(自分がそう)。
当たり前すぎることだけど、常にあの勝ちまくってる集中状態でプレイすれば自分の100%の力を引き出すことに繋がると思う。
本当に真剣にプレイしているか、過去の自分を振り返ってみる必要があるかもしれない。
という自分に向けた記事でした。
s9敗北者メモ
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並び↑
アホなのでまた最終日5日ほど前から構築を組み始めました。だいぶ迷走しましたが、それっぽいものが組めたのでメモ程度に記事を書こうと思います。
【構築経緯】
ディンルードヒドが話題になってしまったので使うのをやめようというところから始めた。
仲良くしていただいている方の構築を少し変えて使っていたが、うまく形にすることができずに最終日前日になってしまったので、使い慣れたドヒドイデ入りの構築を使うことに決めた。
前期は挑発ウーラオスやラム電気テラスパオジアンに狩られ続けたのでそれらに負けないように組むことにした。
まずこれらの2体の上から動くことができる(=初手対面が安定する、裏からのスイープが可能である)ポケモンを探したところスカーフ霊獣ランドロスが当てはまっていると感じたので採用。
ラム剣舞パオジアンがドヒドイデを突破しようとすると必ず剣の舞+電気テラバーストが必要である。そのため、トーチカでテラスタルを確認し、ドヒドイデを切るかこちらの3体目を切るかでランドロスを着地させ、フェアリーテラスで不意打ちに耐性をつけながら地震でスイープすることができる。
トーチカ時にランドロスバックを警戒してテラスを切らずに氷柱落としを押してくる人もいたが、その場合は次のターンに電気テラバーストを撃たれることが多かったのでランドロス引きでドヒドイデを残す動きをすることもあった。
この際氷柱落としを押されたとしても、威嚇でパオジアンの攻撃を一段階下げるので、次のターンドヒドイデでテラスを切りながら2回目の毒を入れることができ、ドヒドイデでのパオジアン処理を狙えるので即負けに繋がらない。
フェアリーテラバーストを採用することでパオジアンに積ませる前に迅速に処理する手段を持たせた。また初手の挑発ウーラオスなどに強くなれた。
次にランドロスの地震でスイープの狙うときに課題となる浮いてるポケモンに対して強いポケモンを探した。コンセプト上ウーラオスパオジアンにも強くしたいと考え、これら両方を満たすゴツメ再生パオジアンを採用。
ディンルーに一方的に展開されない性能も評価している。
ここまでで特殊ゴースト・悪技の一貫が気になったのでドヒドイデ+ランドロスとも並びを作れるチョッキイーユイを採用。
テツノツツミが重かったこと受けに対して崩しの手段を用意したかったので隠密サーフゴーを採用。
最後に時間がなかったのでその辺にいたテツノツツミを採用して完成。
【個体紹介】
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パオジアン@ゴツメ ◇フェアリー
陽気h252a68b180d4s4※シグマさん調整
再生 テラバ カタスト 氷柱
ウーラオスへの打点が欲しかったので泣く泣くテラバーストを採用。
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ドヒドイデ@残飯 ◇フェアリー
図太いh252b220d36
再生 トーチカ 毒毒 黒霧
いつもの。
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サーフゴー@マント ◇飛行
穏やかh244b4c4d236s20
再生 巧み シャドボ ゴルラ
ツツミのドロポンが1番いい感じのライン。最後までテラスの正解がわからなかった。
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イーユイ@チョッキ ◇ゴースト
臆病h4c252s252
オバヒ 悪波 カタスト サイキネ
ウーラオスぶっ飛ばせるようにサイキネ採用の最速にしたけど全部スカーフに見えて結局打てなかった。
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ランドロス@スカーフ ◇フェアリー
意地h4b4a244d4s252
地震 テラバ 雪崩 蜻蛉
神おじ。威嚇サイクル楽しすぎる。
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テツノツツミ@襷 ◇草
臆病b4c252s252
ドロポン フリドラ アンコ クイタン
適当に入ってきただけだから全然出さなかった。ガッサイーユイみたいなのにはめっちゃ強いと思った。
【感想】
改善の余地がある構築ではあるけど、見方を変えればまだまだ良くなる構築だと思う。
どこまでいっても敗北者の記事なのであくまで参考程度に。
人並みの運をくれ!!!!!!!
s8構築
強かった軸の部分だけ
個体紹介は無し
鉢巻悪ウーラオスに相手のテラスを誘発しつつ蜻蛉返りでテラスを確認しながら2サイクル目に高火力で崩していくというパオジアンにはない強い動きがあることに気づいたため軸に。
蜻蛉を撃ちたい相手であるディンルー、カイリューその他低速ポケモンに対する引き先を用意することにした。
カイリューに対しての引き先になり、蜻蛉返りで潰したマルチスケイルを復活させない毒毒持ちであること、ディンルーのフェアリーテラバーストに対して受け出し可能であること、組まれがちなパオジアンウーラオスハバタクカミあたりに強めであることを評価してドヒドイデを採用。
ドヒドイデが明確に不利を取るサーフゴーに強く、ウーラオスと合わせて役割集中による崩しを狙える突撃チョッキディンルーを悪巧みサーフゴーの起点にならない電気テラスタルで採用。ウーラオスがディンルーの毒テラスを強く誘うのでシナジーがある。突撃チョッキはサーフゴーのトリックに掻き乱されない上にドヒドイデでのtodまで狙えるようになる。
相手のディンルーに対して「蜻蛉→ドヒドイデ引き」をしたときに相手のディンルーに挑発があると破綻するので、ディンルーに対してはドヒドイデ経由でディンルーを展開してカタストロフィで削る「蜻蛉→ドヒドイデ引き→ディンルー引き→カタストロフィ」をしていた。(相手のディンルーを削ればこちらの悪ウーラオスが一貫する)。
この時点で「フェアリーテラバ+挑発」のディンルーが重いが、「ディンルー+カイリュー+サーフゴー」の並びには8~9割の勝率を保っていた。というのも、ディンルーが上記の型である可能性が低かった(裏のカイリューやサーフゴーのテラスタルを強く使いたいのかも)ためである。そのため「ディンルー+カイリュー+サーフゴー」のディンルーの「フェアリーテラバ+挑発」は切り気味にし、それ以外の並びに単体として入っているディンルーの「フェアリーテラバ+挑発」を警戒することにした。そこで、わかりやすくフェアリーテラスに強いサーフゴーを汎用性を保ちつつテラバにあと投げしてから崩しを狙える眼鏡型で採用した。オオニューラに強かったりバレルに強かったりトリックできたり飛行テラバーストの一貫を切れたりするのも評価ポイント。
並び
ウーラオスとサーフゴーがガチグマをワンパンできるのも偉かった。
「低速耐久+ガチグマ・イダイトウより速いポケモン」の並びはトリックルームに切り返されることがなくて快適だった。
やばかったポイントいくつか(残り2枠で解決したい要素)
テツノツツミ
上4体でも勝てるけど、どこまでいっても対応が型次第で安定しない。
最終的にはなんとかなってたよりだけどサイクルは回せないし、これもゴツメなのか風船なのか残飯なのかよくわからずにぐちゃぐちゃになった試合があった。
鉢巻はテラス後ドヒドイデでも受からないからタイプ受けするしかないけど、蜻蛉返りもあるから面倒くさかった。ドヒドイデ初手投げのトーチカから技確認してなんとかしてたけど普通に重かったし立ち回りも含めて考えなきゃいけない枠。
上から縛られるサイクル
環境のsラインが速すぎるため上から縛られる不利サイクルに陥りやすかった。採用してたスカーフ枠も2~3試合くらいしか出せなかったし、出した試合負けた記憶があるので考え直し。残り2枠は速いポケモンで埋めたい。
練度
最終日の1週間ちょっと前から潜り始めたから環境への理解も浅かったし最終日に構築弄ってたし終わってた。自分のダメなところ。
別に4体確定してるわけじゃないから同じ要素を持ったポケモンで代替してみたりしながら欲しい要素を埋めていくような考え方も残しておきたい。
s6振り返りメモ
【コンセプト】
・s5のドヒドイデ+ディンルーのサイクルを軸として残しながら対面的な動きを取り入れる。
【構築経緯】
※軸は今期も使う予定で、構築を組み直す上で大事な部分なので少し長めになります。
ドヒドイデの受け性能(TODに特化した性能)が環境にマッチしていると考え、苦手な高火力特殊の一貫を切りながらサイクルができ、相性補完に優れるディンルーと共に採用。s5はここにサーフゴーに強いポケモンであるイーユイを加えて軸としていたが、ステルスロック絡みに安定しない(よく組まれているディンルーに対して選出を渋ってしまう)ことから、ディンルーをサーフゴーに強い電気テラスタルの突撃チョッキ型に変更しこの2体を軸とした。
次に軸であるディンルー+ドヒドイデと選出できる補完枠を探した。欲しい要素は、
1.数が多い「ディンルー+サーフゴー+カイリュー」に対しての安定感を上げる。
2.ドヒドイデにテラスタルを使った時にできる高火力炎技の一貫を切れる。
3.高速アタッカー、もしくは高火力の先制技が撃てる。
4.チオンジェンやキョジオーンなどに選出して強い。
の4つであった。このうち1、2、3を満たす厚底ブーツカイリュー、(3)、4を満たすスカーフミミッキュを採用した。
ここまでで状態異常(カバルドン展開、ヘイラッシャの欠伸)がきつかったので、サーフゴーを採用。
最後にイダイナキバと撃ち合うことができ、ディンルーがチョッキ持ちになり吹き飛ばしが使えなくなったことにより隙を見せやすくなった身代わり+積みに対しての安定感を上げる毒菱マスカーニャを採用した。
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【個体紹介】
※かなり雑です
ディンルー@チョッキ
電気テラス
意地has
地震ヘビボンテラバカタスト
特殊との撃ち合い最強。ツツミカミにあと投げから勝てるくらい硬い。
サーフゴーの技をドヒドイデのトーチカで確認してからの引き先になれるのが強かった。トリックされた場合チョッキを渡して突破手段がなくなったサーフゴーをドヒドイデの再生トーチカ黒霧でTODする動きができる。
ドヒドイデ@残飯
フェアリーテラス
図太いhb
再生トーチカ毒毒黒霧
TOD。トーチカの受けながら相手を削る性能がバグで、鉢巻パオジアンの噛み砕くが全く受かってないのに勝てる。
特に語ることはないがほぼ全試合出していた。
マスカーニャ@襷
悪テラス
意地as
トリフラ叩き挑発毒菱
ドヒドイデに毒菱があれば…というシーンが多かったのでキバと撃ち合える毒菱撒きとして採用。
毒菱を撒きたい構築や初手で撃ち合わなければ厳しいポケモンに投げる。
毒菱と受け切りの役割をドヒドイデと分散できる。
カイリューに対して叩きを押すことでラムと鉢巻を潰してドヒドイデでの詰めを安定させる。
最終的には微妙寄りだった。
ミミッキュ@スカーフ
フェアリーテラス
陽気as
じゃれ呪い痛み分けトリック
https://aosan-koutiku.hatenablog.com/entry/2023/05/09/073715
基本これ。今期はコノヨ展開の減少、トリックを決めても謎プレイングや運で巻き返されあまり強くなかった。おそらくこれはトリック後ミミッキュの性能がかなり落ちることが原因で、痛み分け+呪いは同居しがちなサーフゴーに何もできないし上に、痛み分けによる体力管理がかなりシビアで塩漬けに対して何度も投げれないので不利サイクルになりがちだった。
キョジオーンやチオンジェンを殴れ、ある程度裏まで一貫する(サフゴカイリューやドクガなど)ポケモンが必要だと感じた。
サーフゴー@眼鏡
飛行テラス
臆病hcs振り分け(サフゴミラー臆さず殴りたい)
ゴルラシャドボ再生トリック
ディンルーやカイリューへのトリックを絡めた崩しの安定感を上げる飛行テラスタルとした。
再生+トリックが偉く、サイクル参加しやすかった。選出画面でツツミのフリドラの一貫を切れるのがこいつだけなのでツツミが眼鏡に見えたら出していた。
カイリュー@ブーツ
ノーマルテラス
意地ha
神速地震アイスピ羽
相手のカイリューを突破するパワーを秘め、ディンルーにテンポを取られず、地震でサーフゴーにテラスを強要できる。
軸の2体だとドヒドイデにサーフゴー、ディンルーにカイリューを投げられるだけでジリ貧になってしまうのでそれを解決するためのアイススピナー採用型。
最初はドラテで使っていたがディンルーへの打点にもなりカイリューへの甘えたカイリュー投げに対して1番刺さるアイススピナーになった。
高火力先制技の縛り性能が毒と相性がいい。
【最後に】
s6お疲れ様でした。なにかの参考になれば嬉しいです。
【SVs5】使ってたミミッキュが強すぎてコノヨ展開に負けなかった

ミミッキュ@拘りスカーフ
調整:陽気AS
テラス:フェアリー
技:じゃれつく 呪い 痛み分け トリック
コノヨ展開に毎回初手投げしてトリックを押していた。
鋼テラスのオボンコノヨが増えており、テラスを誘発しながらトラックで機能停止にすることができた。選出画面でドヒドイデが見えており、毒が効かなくなる鋼テラスを初手から切られることが多かったので刺さった。
相手がテラスを切らない襷の場合、トリック後に憤怒の拳を耐えながら痛み分けをすることで、体力が全快しこちらの襷が復活する。
上手い人はトリックをみたあとディンルー引きなどを嫌って交代してくることが多かったので、技選択はかなり慎重に行なっていた。
ディンルー+ヘイラッシャのような高HPサイクルに対してもかなり強く、初手のディンルーに対してトリックを押すと大体ヘイラッシャが出てくるので、スカーフを押し付けてドヒドイデでウェーブタックルを受けることで皮が残り、次サイクルからの地割れ連打をケアしつつ呪い身代わりでの削りを行うことができた。
また、型が多いカイリューやディンルーが飛ばして起点回避できないラスト1体に対しての安定した詰め筋になれるので、前期の構築の負け要素をかなり減らしてくれた偉すぎポケモンであった。
夢幻ヤドバレル

あおさんです。構築めちゃんこ強かったので記事にしときます。
【構築経緯】
単体性能が高いポケモンで構成された所謂グッドスタッフのような構築に勝てるように組むことにした。
また、環境に受け出しすることができないポケモンが存在しているので、受け切るのではなく対面的に処理、または流してからアタッカーを通す構築を目指した。
↓
この2体を無理やり崩してくるポケモンとしてスピンロトムや珠ランドロス、レジドラゴなどが挙げられるので、それらに対応することができるポケモンとして、スピンロトム、レジドラゴとの撃ち合いに基本負けず、相手のランドロスのダイマックスを枯らしたあと通りやすいアタッカーとしてチョッキランドロスを採用。
↓
ヤドキング+モロバレルの起点作り性能に注目し、相手のポケモンを1匹眠らせたときにそのポケモンを起点に全抜きを狙えるポケモンとして珠ルチャブルを採用。
↓
幅広いポケモンを処理できるんだぞ!(対面魂)なポケモンを探していたところ、ジャイロボール+影撃ちのリーチが長く初手置き性能が高い、また剣の舞によりヤドキング+モロバレルの起点作りから全抜きまで狙えるニダンギルを採用。
↓
6体目が決まらないままアニメを観ていたら仲間大会開始10分前だったので、もうなんとかなれ枠としてギガイアスを採用。ここまででルージェラの処理に困ったこと、ステルスロック+欠伸のシナジーがあること、ランドロスと並べることで砂展開に見えることなど様々な利点がある。この時点で選出するつもりはなかったし、実際にしなかった。
【個体紹介】
※並び順

ヤドキング@オボンのみ
特性:再生力
性格:穏やか
調整:hd252
調整意図:特化
技構成:怠ける 欠伸 冷凍ビーム 熱湯
後述するモロバレルと組み合わせることでダイマックスの枯らし性能が飛躍的に上昇する。
怠ける欠伸は言わずもがな、環境トップに対して刺さりの良い技である冷凍ビームが自らも殴っていくプランを取ることができて優秀だった。
オボンのみ+再生力によるクッション性能が強力で、高火力のダイマックスに後投げした際にオボンのみ→交代で再生力を発動させると最大HPの半分以上を回復することができ、攻撃を2耐えするダイマックス枯らし枠となり、また高い耐久を生かして再びサイクルに参加することもできる。

モロバレル@気合いの襷
特性:再生力
性格:呑気
調整:hb252
調整意図:特化
最強の襷枠。本当に読まれなかった。
気合いの襷による居座り性能が非常に強力で、初手のランドロスとの対面が3、4試合続いたが、全てキノコの胞子で突っ張った。
以前ヤドキング+モロバレルを使用していた際、モロバレルとの対面からダイマックスで一気に崩されることがあったことを思い出し気合いの襷で採用したところ見事にハマった。
このポケモンに襷を持たせることの利点として、貰った1ターンで得られるリターンの大きさが挙げられる。前述した通り相手はモロバレルと対面した際にダイマックスを使うことが多く、そこを気合いの襷で耐えて眠らせることで相手のダイマックスを簡単に枯らすことができる。その際自身は確定眠りの1ターンで光合成→ヤドキングに交代の動きをすればHP1の状態からまたサイクルに加入できるようになること、天候や少しの攻撃で襷が潰れてしまった場合も再生力で襷を復活させることができることから再生力とのシナジーもあった。

ニダンギル@進化の輝石
特性:ノーガード
性格:意地っ張り
調整:h244a252d12
※s種族値1~2
調整意図:h奇数s遅く
技構成:ジャイロボール 聖なる剣⇔シャドークロー 影撃ち 剣の舞
キリトかなーやっぱw
鋼打点として癖のないアイアンヘッドが主流だが、構築を組むにあたってレジドラゴが重く、非ダイマックス時の最高火力であるアイアンヘッド+影撃ちではレジドラゴを倒すことができないため、ジャイロボールを採用した。この変更は絶対に正解で、レジドラゴの他にランドロスなどに対してもアイアンヘッドの倍近くのダメージが入るので相手の意識外から処理することができた。
ニダンギルミラーで不利になるs下げは仮想敵に対するジャイロボールの威力によって変更の余地があり、例えばレジドラゴをジャイロボール+影撃ちで処理できる範囲まではミラー意識のsのイタチごっこをしても良いなど自分の構築によってsラインを調整することが大切だと思う。この構築のようにニダンギルの処理ルートが複数あるならもちろんsを削っても良い。ちなみに彼女はアスナに似てる(聞いてないw)

ルチャブル@命の珠
特性:型破り
性格:意地っ張り
調整:as252
調整意図:特化
技構成:ダブルウイング 岩雪崩 炎のパンチ 剣の舞
積みアタッカー。
襷貫通+ダイジェット媒体になるダブルウイング、積み展開に持ち込むための剣の舞は確定として残りの技にはロトム系統に対しての打点+ダイマックス時の襷貫通技になる岩雪崩、ニダンギル等鋼への打点になる炎のパンチとした。
ランドロスが選出しづらいドータクン入りに対してダイマックスしてテンポを取りたい時によく選出していた。
火力は凄まじいが耐久がなく、積む余裕があまりなかったため個人的にはダイマックスしなくても強い拘り鉢巻型が好き。

ギガイアス@風船
特性:砂嵐
性格:慎重
調整:hdベース
調整意図:ボックスにいた昔の調整を10分前に引き摺り出してきたので不明。計算するのもめんどくさいので許して。
技構成:ロックブラスト 岩石封じ ステルスロック 眠る
前述した通り採用することによる利点が多くあるが実はそんなに強くないので選出回数は驚異の0回。
ステルスロック+欠伸ができるが砂嵐でヤドキングが削れていくので弱いし、砂展開の選出ができるとか書いたがランドヤドバレルみたいな選出した方が圧倒的に強い。
ロックブラストは襷貫通技、岩石封じは再生ヤドバレルのハガネールのような役割が持てたらいいなと思い採用。眠るは元々覚えててPPが多かったので続投した。場持ちが良くなるかもしれないが絶対に弱い。
持ち物はランドロスのダイアースに投げるときあるかなくらいの気持ちで風船を持たせた。弱い。
大会中ルージュラと1度も当たらなかったため選出しなかったが、もし当たっていたら選出していたかもしれない。

ランドロス@突撃チョッキ
特性:砂の力
性格:陽気
調整:h4as252
調整意図:ぶっぱ、h奇数
技構成:地震 空を飛ぶ 岩雪崩 大地の力
最強のおじさん。全てを破壊した豊穣神を超えて破壊神。
対面からなら多くのポケモンと撃ち合うことができるのが突撃チョッキ型の強み。主に初手から相手のポケモンと撃ち合いある程度体力を残した状態でヤドキング+モロバレルで展開し、ランドロスを通すルートや、モロバレルの襷催眠やヤドキングの欠伸展開からランドロスで全抜きするルートをとった。
火力が非常に高く、平均種族値が低いこの環境では命の珠を持たずともダイマックスエースになりうる。
ダイナックル媒体にもなり壁展開にも強い瓦割りも強いと思うが、構築上ニダンギルと撃ち合えるポケモンが少ないため少しでも対ニダンギル性能を上げたかったため4枠目には大地の力を採用した。
【選出】
相手の構築によって臨機応変に選出を決める。
特に多かった選出を紹介。
ヤドバレル+アタッカー
+
+
or![]()
1番パワーが出る
ニダンギル+受けorアタッカー
@2
対面的に動かせる
【終わりに】
勝てない環境だったので素直に嬉しいですが、最後みずもさんが勝ってたら2位だったので今度は勝つべくして勝ちたいです。
また、ヤドキング+モロバレルの軸をU150の環境で開拓してきましたが、それを模倣してくれたのか使用者が過去に何人かいたことがちょっと嬉しかったりします。
改めてゆぽんさん大会ありがとうございました。
ちなみにヤドキングとルチャブルは色じゃないです。ごめんなさい。